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ブータンのホテル事情

数年前とは格段に設備がよくなったブータンのホテルなんですが、いまだにグローバルスタンダードからは遠いというのが現実ですね。

でも2005年、巨大外資の参入により、一泊1200ドル以上という公定料金では宿泊不可能な豪華なホテルも誕生しました。

そしてブータンのホテルシーンは激しく二極化した。しかしこれらのホテルは西ブータンの限られた町にのみに立地しているため、ブータンの奥深くまで足を踏み入れたいツーリストは、これまで通りブータン・スタンダードのホテル利用しか選択肢はありません。

わたしの個人的な意見では、それがブータンのいいところなんですがね♪

ちなみに、一泊1200ドル以上のホテルでさえ満室時には、二人連続でバスタブをお湯でいっぱいにはできません。

といってもブータンへの観光客の大部分がバスタブの有無をホテル選びのポイントにしない西洋人のため、首都であってもバスタブがない部屋も多くあります。

日本人ほどバスタブの有無を重要視する国民はないのではないでしょうか。

スタッフ教育も発展途上というところで、サービス提供にも時間がかかる場合が多いです。でも一般にブータン人スタッフは物腰が柔らかく自然体で親切。

他国の観光地にありがちな過剰なサービスや押し付けがましさがないことが、かえって心地よかったりもします。

バスルームには基本的に石鹸のみしかない。一室にバスタオル、フェイスタオルが2枚ずつ。

フットマット1枚が基本(フットマットのないホテルもある)。

先ほどもお伝えしたようにほとんどのホテルの給湯はギザと呼ばれるタンク式電気温水器のため、バスタブにお湯をはっての2名の連続での日本式の入浴は不可能です。

途中で水になってしまいます。あきらめてくださいね。

湯量に制限があるのはブータンのホテル滞在者すべての問題なので、入浴方法にはくれぐれも注意してください。

あなただけがよければそれでいいではないですよ。

そしてごく一部のホテルしか室内に電気湯沸しを常備していません。

まして地方のホテルは部屋に電話がない場合も多いが、スタッフが一部屋一部屋訪れてくれるモーニングコールも温かみがあって懐かしさを感じます。

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ブータンの通貨や両替ってどこでするの?

◆通 貨:
通貨単位はニュルタム(Ngultrum)Nuとチェトラム(Chetrum)Ch
インドルピーと1対1の固定相場。インドの紙幣、貨幣も流通しています。

2006年10月に金融管理局より新札が発表されて、同年11月よりまず1Nu札と5Nu札が、その後2007年より20Nu札、500Nu札、100Nu札が順次市場に流通し始めています。

旧札は1,2,5,10,20,50,100,500Nu札。コインは25Ch、50Ch、1Nu。1Nuコインはタシタゲ(8つの吉兆模様)で非常に美しいです。

旧2Nu紙幣は非常に珍しいので、運よく出会ったら使わず取っておいてくださいね。

また、いずれ1Nuコインは流通しなくなるので、これもお土産にとっておくといいと思います。


◆両 替:
空港の両替所、銀行、ホテルで可能です。

これらの場所では米ドル、日本円、ユーロの現金・トラベラーズチェックからの両替が可能だが、ホテルのレートはほんの少し悪いので注意!。

銀行レートは2009年1月26日現在100円=53.75Nu、US1$=47.75Nu。出国の際の再両替には公的機関のレシートが必要となるので必ず保管しておいてくださいね。

エンポリウム、首都の大きな土産物屋や一部のホテルではドル紙幣、日本紙幣での支払いも可能ですが、お釣りはNuとなる場合もあります。

日本円の現金は街ではドルほど便利ではありません。エンポリウムなど一部の店舗でクレジットカード(VISA、AMEX、JCBなど)が使用可能なんですが、手数料が5〜7%前後と結構割高なので損ですよ。

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ブータンで電化製品使うとき

◆電 気:
公称220ボルトだが、変動が激しく安定しません。

ノートパソコンなどの精密機器使用の場合は必ずスタビライザー(電圧安定化装置:町のホテルには完備)と旅行用変圧器の併用をお勧めします。

旅行用の変圧器のみでは、対応しきれない変動もありえるので注意が必要です。

プラグはインドとほぼ同じく、B3(British Type)、C(CEE Type)、B(British Type)が混在している。

旅行用の変換プラグを持参するといいと思います。電気カミソリなどは電圧が違うので電池式のものが便利です。

単二・三電池は地方でも手に入ります。でも質がたいへん悪いので予備を日本から持参したほうが無難です。

ブータンは電気の輸出国なのだが、電化率は全国で35%たらず、地方ではまだ停電が頻繁におきます。

ティンプー、パロでもたまに停電があるため、大きなホテルでも部屋にはマッチとローソクが用意してあります。

小型の懐中電灯は必需品。いつ停電が起きてもよいよう、常に携帯したほうがいいですね。

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ブータン旅行中はどのようなものを食べるのでしょう

やっぱり現地の郷土料理など美味しいものを食べたいって思うのは当たり前のことだと思います。当然ですよね

でも、美味しくなくても、それがとんでもないようなすっぱい、辛い、まずいものでもわたしはその国の人たちが食べているものってすごく興味があります。

今回はそのブータンでの食事について思い出しながら、新たに調べたことも追加してお伝えしますね。

ブータン旅行中の食事はホテルのレストランが中心です。
ここ数年は食事のレベルもあがり、以前はおすすめしていた非常食が必要なかったという方が多くなってきたって現地のガイドが言っていました

観光シーズンはビュッフェスタイルが中心となります。
では、基本的なツアー中の食事内容を案内します。

朝:<ホテル>
トースト(バター、ブータン産のジャム)、紅茶・コーヒー、卵料理、ブータン産フルーツジュース。ソーセージ、ベーコン、ポリッジ、コーンフレークスなどがつくこともたまにあります。

ホテルによっては日本風のお粥をオーダーすることもできます(ただし前夜からリクエストが必要です)。

昼:<ホテルもしくは街中のレストラン>
洋風・インド料理・中華風が中心となります。肉料理(豚・ビーフ・チキン・魚のいずれか)と野菜料理にライスか麺類、ライスかナン、ロティがつきます。食後にはコーヒー・紅茶、フルーツかデザート。

夜:<ホテル>
洋風・インド料理・中華風が中心。肉料理(豚・ビーフ・チキン・魚など)にライスか麺類、ライスかナン、ロティなどがつきます。食後にはコーヒー・紅茶、フルーツかデザート。


ブータン料理を何品か食べたいと思ったら事前のオーダーが必要です。パクシャ・パー(ブタと大根の煮込み)、ケワ・ダツィ(ジャガイモと唐辛子のチーズ煮込み)、シャモ・ダツィ(きのこと唐辛子のチーズ煮込み)、ヘンツェ・ダツィー(菜っ葉と唐辛子のチーズ煮込み)などがブータンの代表的な郷土料理です。

ただしエマ・ダツィ(唐辛子のチーズ煮込み)のように日本では考えられないような極辛料理もあるので要注意。

テレビでよくやっているような罰ゲームで使われるようなひどさですよ。本当にすごい!!
でもそれを、現地の子供ですら美味しい!美味しい!って食べているのですから所変われば品変わる。本当にわかります。

でも辛ささえおさえて料理してもらえば、ブータン料理は日本人の口にすごくあうと思います。

また中央ブータン名物である蕎麦料理は一般に米のできない土地での代用食という位置づけなので、試したい場合はこれも、あらかじめリクエストが必要です。一般的な観光客に出す料理ではないということです。

近年、蕎麦畑は換金作物のジャガイモ畑への転作が急速に進み、蕎麦粉を手に入れることも困難になりつつあることもまた事実です。

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ブータン旅行での水やアルコールなど飲み物のは?

まず、とにかく注意していただきたいのは水道水。

水道水は決して飲まないでください。ミネラルウォーターか沸騰させたお湯を必ず飲んでください。

小さな水筒を持っていけば、ホテルのレストランでいつでもお湯がもらえて便利です。持って行くことをおすすめします。

高級なホテルでは無理ですが、たいていのホテルで、現地ガイドは調理場への入室を許してもらっているようなので、お客様の口にあった簡単な日本食やお茶の用意も可能です。お茶のテーパックも持っていったほうがいいですよ。

現地で購入できるミネラルウォーターには「ブータン・アグロ製」というのが1リットルと500ミリリットルがあります。

「Himalayan Dew-Kurje Drubchu」は1リットルのみ。
これは2008年春発売開始のブムタンのクジェラカンの聖水です。

ただしペットボトルの性能が悪い(キャップがうまくしまらない←日本では考えられないですよね♪)ため漏れることがあります。こんなことからも日本から都合のいい大きさのペットボトルを持参すると便利です。


飲み物は、コーヒー(インスタント)、紅茶が中心です。

伝統的なバター茶は一部を除いてホテルでは飲めません。挽いたようなレギュラー・コーヒーが飲めるのは首都ティンプーの限られたカフェ(「カムサ・コーヒー」など)と一部のホテル、レストランのみです。

レギュラー・コーヒー党は自前で持ち込んでくださいね。そのほかにはジャスミンティーはあるが日本茶はありません。これも持ち込んでくださいね。


ホテルのバーを除き外国製のアルコールはほとんど飲めません。
もちろん、おいしい日本酒・焼酎の類は手に入りません。

首都のDuty Free Shopに「白雪」という日本酒、また街中のバーにタイ製の「忍」という日本酒があるだけでした。
今はちょっとは変わっているかもしれませんが・・・・・

ブータン製のウィスキー(Special Courier)、ラム(Dragon Rum)、ブムタンで作られているハニー・ワインは美味しいです。家庭で作られる蒸留酒アラをボトリングした新製品(2008年発売)というのもありますので、お酒の好きなわたしのようなかたは十分楽しめます。

毎週火曜日は政府によりドライ・デー(禁酒日)と決められており、主だったホテル、レストランでは酒類販売が中止となります。2008年には5代国王戴冠記念ウィスキーの限定ボトル「K5」が発売されました。

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ブータン旅行のベストシーズンっていつ?

ブータンの季節はだいたい日本の四季と同じようで、関東と同じ位の気候と考えれば
いいと思います。

でも5月中旬〜9月中旬は雨季となりますので注意してください。

乾季(11月〜3月)にはほとんど雨が降らず、空気は非常に乾燥します。しかし季節より気候を左右するのは標高で、一日の気温差が大きいことがブータンの気候の一番の特徴ですね。

冬(12月〜2月)は乾燥していて日中は陽がさしていれば16〜18℃位ぐらいなのですが、夜間や日の出前など一番寒い時刻は0℃以下になることもあります。

春(3月〜5月)は一日一日暖かくなり、山々には色とりどりのシャクナゲが標高に応じて咲き登っていきます。本当にトレッキングなどすばらしい季節です。
こんな暖かい4月でも雪が舞うことがあります。

夏(6月〜8月)は雨季となり、午後から夜間にかけてほぼ毎日どっと激しい雨が降ります。

そのかわり午前は晴天という日が多く、日本の梅雨のようなしとしとした降り方ではありません。

でも雨季の間2度くらいは曇天が2〜3日続きずっと雨が降るということがありDrukAirの発着に支障が出る場合があるそうです。
そうなったら、覚悟を決めてゆっくりするしかありませんね。

雨季は高山植物ファンには待望の季節です。近年はモンスーンシーズンが長引く傾向にあるらしく、午後どっと降ってカラリと上がるという雨のパターンでなくなりつつあり、10月初旬まで雨が残る年もあるとのこと。8月〜9月中旬はわれら日本人の大好きなマツタケの季節ですよ♪。

最後の豪雨のあと、突然気温が下がり秋(9月〜11月)が訪れます。雨季が終わると空は澄み渡り、そよ風が吹くすがすがしい季節です。

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ブータンでの服装は?

では、現地でどのような服装が適しているでしょうか
季節だけでなく標高によっても気温は大きく変化するのがブータンです。

昼夜の温度差が激しいので、コットンのシャツ、プルオーバー、ウールのカーディガンやジャケットなど重ね着の工夫は必要ですね。

ということは夏でもセーターやジャケットは必ずもって行ったほうがいいですよ。

夏でもそんな気候ですから10月〜5月にはフリースやダウンジャケットは必ず必要です。ブムタン、ハ、フォブジカはティンプーやパロより標高が高い関係で、夏でも朝夕はとても冷え込みます。セーター、ジャケットは必須だし秋口からはタイツや厚めの靴下、手袋も必要となります。

通常の観光やトレッキングではカジュアルな服装で十分ですが、ゾン(役所と寺院両方をかねる建物)や格の高い寺院入場は、Tシャツや半ズボンでなく襟のあるシャツと長ズボンを着用するように政府は指導しています。

なお、ブータンの習慣では女性は足や肌を出さないので、ショートパンツやミニスカート、タンクトップなどは観光客のわれわれといえども避けた方がいいと思います。そしてこういう服装では寺院を拝観できません。

また標高が高いため陽射しが強く空気が乾燥していることからも肌の露出は控えたほうがいいですよ。

日焼け止めとリップクリームは必須。サングラス、帽子、スカーフ、マスクなども役に立ちます。

なお、6〜8月は雨季なので雨具(傘・レインウェア)が欠かせません。

雨季は舗装された日本の道路とは違いますので、道もぬかるむし段差や急勾配が多い国なので、歩きなれたスニーカー、ウォーキングシューズなどが一番いいです。

民族衣装を試したい場合は女性はヒールのあるサンダル、大型の安全ピン2本、小型安全ピン数本が必要です。
男性は膝までの靴下、小型の安全ピン8本くらいが必要です。

キラやゴをぜひ試してみてくださいね。

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ブータン旅行に必要な携行品は?

ブータン旅行だから特別持っていったほうがいいというものはないのですが、ここでは必ずもって行ったほうがいいもの、あると便利なものをご紹介します。


☆必 需 品
常備薬(抗生物質、下痢止め、風邪薬、痛み止め、解熱剤など)
乗り物酔い止め
虫除け
痒み止め
鎮痛消炎シップ剤の類はブータンでは手に入りません。
クリームタイプの消炎剤なら、インド製のものが購入できます。
だけどできれば日本から持っていってください。
懐中電灯
予備電池
サンスクリーン
リップクリーム
サングラス
帽子


☆あると便利なもの
ウェットティッシュ
ティッシュペーパー
嗽薬
のど飴
シップ薬
目覚まし時計
フィルム
水筒
ポケットナイフ
ポリ袋各種
輪ゴム

などなど♪

ティンプーの街にはスーパーマーケットもあり、ここ数年で品揃えはびっくりするほど増えました。

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ブータン旅行のおすすめショッピングは?

ブータンはなんといっても手織りの国です。

キラ(女性用)、ゴー(男性用)のと呼ばれる民族衣装、テーブルマットなどの各種手織り製品などは超おすすめです。

伝統舞踊の仮面などの木彫り品、バンチュー(弁当箱)などの竹製品、マニ車や仏像などの宗教具、タンカと呼ばれる仏画(年代物は持ち出し不可ですから気をつけて!)。

コマ(キラ用の止め具)やドマを入れる容器などの金属細工、ジンチョウゲやコウゾから作られる手すき紙、各種の切手(ブータンの切手はコレクターの間でも有名、特に2008年発売のCD切手は人気ですよ。)、絵葉書、ポスター、ブータンの地図、Tシャツ、音楽テープ・CD、チュゴ(乾燥チーズ)、ブータン製アルコール類などなどです。

職場などへのお土産用のお茶菓子類は昔はまったくありませんでしたが、2008年春から「ビッグ・ベーカリー」という障害を持つブータン人たちによるパン屋が開業しました。

クッキーやマドレーヌを販売しています。味はJOCVシニアボランティア仕込なので保証つき。(余談ですがロールパンやクロワッサンもまた抜群に美味しいです♪)

近年、ネパールやインドから運ばれた仏具やアクセサリー、小物類がブータン産として販売されているのでブータンのものを求める場合はガイドさんに確認してもらって偽者を購入しないようにしてくださいね。

☆骨董品・仏具の購入について
ブータンでは骨董品・古い仏具の持ち出しは禁止されています。

エンポリウムで販売されている物には許可が出ていますので安心して購入できます。

しかし他の場所で購入する場合は、事前に文化遺産局の許可が必要となるので、書類を用意できる免許取得者なのかをしっかりと確認してください。税関では許可証のない骨董品の持ち出しはできませんの伊で注意してください。

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ブータン旅行での写真店事情

ティンプーにはフォトショップが数軒あることはありますがカメラやアクセサリー類は、ほとんど扱っていません。最近のデジカメへの移行により昔のコダックやフジフィルムなど扱っているところはありますが、信じられないほど古いものも多いです。もし購入する場合は必ず有効期限に注意してください。

撮影目的などでブータン旅行される方には、ポジフィルム(スライド用)やモノクロ、プロ仕様など特殊なものは皆無なので、日本から持参してください。

また使い捨てカメラは販売していません。ネガ現像は可能ですが、ポジ現像の技術は街中のラボにはありません。

カメラ用の予備電池、充電式電池、充電器(100〜240V対応が便利)も必ず忘れずに持ってきてくださいね。デジタルカメラの記録メディア(メモリーカード)も首都以外ではまず手に入らないか、大変高価です。記録メディアは多く用意してくださいね。

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クリーニングとビジネスアワー

◆ブータンでクリーニング
ホテルには他の国のようにちゃんとクリーニングサービスがあり、水洗い・アイロン掛けをしてくれます。だいたい1日で仕上がります。

ティンプーとプンツォリンにはドライクリーニング屋がありますが、日本で慣れているわたしたちからしたら時間もかかるし技術にはまだまだ問題があります。

◆ビジネスアワー
官庁は11月から2月までの月曜日から金曜日まで午前9時から午後4時まで、それ以外は午前9時から午後5時までとなります。

昼休みは午後1時から2時まで。ほとんどの官庁が土曜・日曜は休日となります。

商店はティンプーのメインストリート(ノルジンラム)より上側が火曜、下側は水曜が定休日のところが多いです。

たいていの店が午前9時半くらいから午後8時くらいまで営業していますが、午後1時から2時まで昼休みを取るため閉める商店が多いですね。

ただ、メインストリートといっても・・・・・
まぁ〜自分の目で見てくださいね♪

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現地のチップやマナーのこと

◆チ ッ プ
基本的にチップの習慣はありません。
でも西洋人が持ち込んだ習慣が根付きつつあるのは事実です。

残念ながらホテルによっては確実にチップをくれるアメリカ人グループの荷物から先に運んだりすることもあります。

しかしハウスキーピングの人にと枕元に置いておいたチップ(ピローチップ)が、部屋にそのまま残っていることもあるので、そのあたりは臨機応変に。

だから、結局、うぅ〜〜ん、とりあえず渡しておいたほうがいいかも。


ただ、多く渡す必要はまったくなく、ホテルのスタッフに何か特別のことを頼んだ時などは50Nu〜渡す程度で十分です。

滞在期間中いっしょに過ごしたガイドとドライバーには最終日にチップを渡す旅行者が多いが、グループツアーの場合は規定を定めている会社もあるので、ツアーリーダーに確認したほうがいいですね。


◆マナーや習慣
○行きずりの子どもや村人にむやみにお菓子や文具、薬などをあげないでください。
○寺院内や仏間を見学する時には必ず靴は脱いでください。
○仏塔などは時計回りに回ってください。
○ゾン、寺院の敷地内では脱帽、禁煙を厳守して、肌を極端に露出した服装は避けてください。
○寺院は瞑想や修行の場所なので、決して不遜な態度はとらないでください。

このようなマナーを、ガイドや僧侶の指示に従って節度のある行動をお願いしますね。


◆現地へのお土産
ブータンでは知人などを訪問する場合ちょっとした手土産を持参する習慣があります。

何か小さなものを用意しておくと、ふいにブータン人の自宅に招かれた時などとても便利です。

もし運よく地元に知り合いができ、急に自宅に招かれた場合は、町でクッキーやジュースなどを購入して持参すればいいです。

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ブータン王国の立ち入り規制区域や入出国管理について

◆ 立ち入り規制区域等について
ブータンでは宗教上の理由で、外国人観光客の立ち入りが禁止されている場所があります。

特にゾン、寺院はブータンでは遺跡でも観光地でもなく、現在実際に使用されている神聖な場所というスタンスですから、その多くが規制の対象になっていて立ち入りについては特別許可が必要となる場合が多いです。

また、これらの場所での写真・ビデオ撮影については必ずガイドに確認してその指示に従ってくださいね。

基本的にゾンの建物内、寺院内での撮影は禁止されていますので注意してください。
また、寺院・ゾンには必ず女人禁制の場所があるので、女性は特に注意が必要です。


◆入出国管理
あらかじめ入国ビザの申請が必要となります。

パロ行きのドゥック航空に搭乗の時点でビザ番号がないと搭乗を拒否される場合があります。

ビザはパロ空港到着時点、パスポートにスタンプされます。その際、機内で配られる入出国カード(記入しておく)とあらかじめ給付されたビサクリアランスのコピーが必要です。

現在、空路入国の場合は写真の提出は必要ありません。インドから陸路プンツォリンに入国する場合にはパスポートサイズの写真が2枚必要です。

出国時の預け入れ荷物の所持者確認を必ずしてください。これを忘れると、預け入れた荷物は飛行機に積まれずブータンに残されてしまうことになりますので。

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ブータンの税関のこと

◆税 関
旅行用としてはびっくりするぐらいカメラや電化製品は別にして、特に持ち込み規制はありません。

カメラやビデオなどは個数の如何を問わず税関申告書(機内で配布)に記入してください。

だいたいの購入価格も記入しますが、金額によりツーリストが課税される事はありません。
この税関申告用書は出国時に提出が必要なので絶対紛失しない用に注意してくださいね。

パロ空港出発およびDruk Airには液体100ml以上の手荷物での機内持ち込みうんぬんの規制は2009年8月末現在存在しないが、バンコク空港やカトマンズ空港など乗り継ぎとなる各空港には、成田空港同様の厳しいルールがあるので注意してください。

植物・昆虫・鉱物、野生動物加工品などは持ち出し禁止になっています。

これは2002年夏、日本人男性が97頭の生きたクワガタを不法に持ち出そうとしてパロ空港の職員に発見されるという不名誉な事件がありました。

これ以後、日本人のスーツケースは出国検査で開けられる確率が高くなっています。
(本当に情けないし、恥ですよ!恥!!)

植物・昆虫・鉱物の採取持ち出し、野生動物の毛皮・角など、またそれらの加工製品の持ち出しは、厳しく禁止されています。

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えっ、マツタケのバーベキュー食べ放題!

◆マツタケ
ブータンで有名なマツタケ。現地でのオプショナルツアーでマツタケのみの食べ放題バーベキューなんてものがあるぐらいだから、日本人には超人気です。

8月〜9月中旬はブータンのマツタケシーズン。日本の品質に近いとのことでなかなかの人気。

新鮮なマツタケを持ち帰りたい場合は、必ずライセンスを持つ業者から購入してください。

マーケットなどで購入したものは、農業省のチェックが必要になり、実際には持ち出せません。

ライセンスを持つ業者はもちろん手続きに慣れているので、これら農業省の輸出許可証と航空会社のための書類を揃えて、ホテルや空港にデリバリーしてくれます。

お土産として持ち帰りたい場合はブータン入国後すぐに旅行会社やガイドさんに連絡しておくようにしてください。
急だと手に入らない場合がありますので。 

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